新着お知らせ

オンライン指導の専用コースを開講いたします(恒久的設置)

学習塾という立場はリスクとの闘いでもあるからこそ

しみじゅくでは、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、3月末より一切の対面授業を休止し、完全オンライン対応にて運営しております。塾が生徒やそのご家族の感染リスクを高める行為は、公共の福祉の観点から厳に慎むべきであると考えております。

いまこの期間に学ぶべきは、リスク管理の総合的思考力ではないでしょうか。
それはお勉強よりもよほど高度で価値のある、人として重大な知恵でもあると思います。

子どもが通塾することは、外出そのものを抑制するべき昨今では不要不急以外の何物でもありません
自らの安易な行動によって、知らないままに誰かの大切な人生を奪うかもしれないと考えれば、自分自身が他者のためにできることは抑制の一択です。

目先の欲望や些細な願望に駆られ、

「どうせ大丈夫でしょ?」

「気を付けても感染するときは感染する」

と、結果や結論が出る前から無責任な決めつけをすることは、論理的にも、感覚的にも、明らかに破綻しています

それで最悪の結果が訪れたときに、その人は予定通りに納得できるのでしょうか。

もしできるのなら、その人は自らの人生に対して失礼です。

やれることはやり尽くしておきたい派

少なくとも、『受験』という他人の成否を左右しかねない立場として、リスクという可能性に対しては

「大丈夫かどうかわからないから、できる限り手厚くする」

「気を付けたうえでの失敗なら受け入れるしかない」

と、考えています。すべての生徒に、そう繰り返します。

やがて受験を控えた時期になり、生徒たちが間違ったセリフで現実から逃げないために、この経験値は必ず今後の学問に生きるはず。いや生かすべきである。

私はそう考えます。

地域の塾が地域のためにできること。全教科対応のオンライン指導コース、始動します

さて、そうは言っても、休校期間の度重なる延長、また緊急事態宣言の発令など、お子様の学習を取り巻く環境は不透明かつ不安定なままです。

もともとしみじゅくでは数年前から、質問対応にはLINEやGoogleハングアウトを積極的に利用していたこともあり、オンライン指導に移行してからひと月近くの間も特に混乱なく運用を行っているところです。

そこで、

  • 数年間にわたる遠隔対応の経験値
  • ひとりで全教科をまかなえる効率的な指導
  • IT系エンジニアとしての技術

などの知見を、生まれ育った地域の下支えのために生かすべきであると考え、本庄市・上里町限定のオンライン指導の専用コースを開設することといたしました。

オンライン授業のコース詳細ページ

広報ほんじょう 5月号